第9回御茶ノ水ドクターズネットセミナーを開催いたしました。今年もWEB開催となってしまいましたが、多くの皆様にご視聴いただき誠にありがとうございました。来年は記念すべき第10回セミナー(10周年!)として、皆様と直接お会いできるような状況になってもらいたいと心から思っております。


第9回御茶ノ水ドクターズネットセミナーを開催いたしました。今年もWEB開催となってしまいましたが、多くの皆様にご視聴いただき誠にありがとうございました。来年は記念すべき第10回セミナー(10周年!)として、皆様と直接お会いできるような状況になってもらいたいと心から思っております。


10月から常勤医師として着任した任洋輝と申します。文京根津クリニックでは4つの新しい試みを始めることで、在宅医療専門クリニックとして、重症の患者様対応を可能にしていきます。また、円滑な連携を可能にするために、顔の見える関係を大事にし、より密な連絡や明確な治療方針の共有などを心がけていきます。
①PCAポンプ
②輸血
③咽頭ファイバー
④外国語診療
それぞれの詳細についてはまたあらためてご説明させていただきます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い申し上げます。


患者の皆様により安心な診療サービスを提供するために、当院はかかりつけの患者様を対象として遠隔診療を導入いたしました。
遠隔診療(オンライン診療)を受けようとしている患者様に、ご案内いたします。
①チャットツールのLINE(アカウント、スマホアプリ)を事前に用意していただきます。個人用のアカウントでも構いません。LINEのインストールについて、下記のリンクをご参照ください。

LINEアプリ
アップルストア:https://apps.apple.com/jp/app/line/
Google Play:https://play.google.com/store/apps/
②健康保険証
③お薬手帳
④お支払い用のクレジットカード


2.2.1 ご案内

2.2.2 健康保険証などの書面を写真で送信

2.3 ご希望の時間帯を提示

2.4 受診時間の確認

2.5.1 「無料通話 LINE Call」をクリック

2.5.2 「通話リクエスト」、「電話をかける」

2.5.3 「通話を開始」

2.5.4 電話アイコンを右へ

2.5.5 遠隔診療中

2.6.1 オンライン請求書

2.6.2 クレジットカードで決済

2.7 オンライン領収書
当院について:
文京根津クリニックは平成17年の開業以来、在宅医療に特化したクリニックとして、東京都文京区・荒川区・台東区・北区・足立区・墨田区・千代田区・新宿区等の患者さんの在宅療養の支援をしてまいりました。
24時間連絡のつく体制と医師複数体制によって在宅医療クリニックならではのフットワークの良さや豊富な経験を生かし、患者さんとご家族の希望に添えるようなかたちでの医療をすすめてまいります。
「もし自分が患者さんの家族だったら、今と明日に何を希望するだろうか・・・」
スタッフ全員がこのことを常に考えながら、患者さんとご家族を中心とした日々の生活を支える医療を実現するべく努力しております。

8月7日(土曜日)に、任洋輝医師が率いた当院の特別チームは、都内にある高齢者介護施設に対する新型コロナウィルスワクチンの訪問接種を実施いたしました。東京都では高齢者の接種が8割ほど完了していますが、当該施設の利用者は移動困難などの理由で接種会場に行けなかった方々です。
当院は引き続き、患者さんとご家族を中心とした日々の生活を支える医療を実現するべく努力していきます。新型コロナウィルスの感染拡大が継続している中、患者及び家族の皆様が体調管理には引き続き十分お気をつけいただきますようお願い申し上げます。

当院について:
文京根津クリニックは平成17年の開業以来、在宅医療に特化したクリニックとして、東京都文京区・荒川区・台東区・北区・足立区・墨田区・千代田区・新宿区等の患者さんの在宅療養の支援をしてまいりました。
24時間連絡のつく体制と医師複数体制によって在宅医療クリニックならではのフットワークの良さや豊富な経験を生かし、患者さんとご家族の希望に添えるようなかたちでの医療をすすめてまいります。
「もし自分が患者さんの家族だったら、今と明日に何を希望するだろうか・・・」
スタッフ全員がこのことを常に考えながら、患者さんとご家族を中心とした日々の生活を支える医療を実現するべく努力しております。

このコロナ禍で人の動きが変わり、けっこう影響が大きいのがお子さん関連です。学童の定員で預けられなくなってしまったので出勤できない・・・そんな相談を受け、当院でも在宅ワークを取り入れました。
電子カルテ、事務関係をクラウド化して家からでもアクセスできるようにし、スタッフ間の連絡はチャットツールを入れていつでもどこでも連絡報告相談資料の共有ができるようになりました。
月一回の全体ミーティングも遠隔参加が可能です。
1年半前とは劇的に業務環境が変わり、効率化が進みました。
コロナがなかったらこんなにIT化は進まなかったかもしれませんね・・・。

当院について:
文京根津クリニックは平成17年の開業以来、在宅医療に特化したクリニックとして、東京都文京区・荒川区・台東区・北区・足立区・墨田区・千代田区・新宿区等の患者さんの在宅療養の支援をしてまいりました。
24時間連絡のつく体制と医師複数体制によって在宅医療クリニックならではのフットワークの良さや豊富な経験を生かし、患者さんとご家族の希望に添えるようなかたちでの医療をすすめてまいります。
「もし自分が患者さんの家族だったら、今と明日に何を希望するだろうか・・・」
スタッフ全員がこのことを常に考えながら、患者さんとご家族を中心とした日々の生活を支える医療を実現するべく努力しております。

皆さまごきげんYO☆文京根津クリニックの姉妹サイトが出来たのでご紹介します。
《れなてのフィト日記》https://renatissimo.theblog.me/
この一年、感染症の流行で心も身体も過敏になり疲れてしまった気がします。今の生活は一人ずつ透明なカプセルに入れられて外界に触れずに生きている感じ。感染症から身を守るためには仕方のないことですが、人間の本来の生き方とは大きく違ってしまったように思います。
昨年の緊急事態宣言初回の頃、散歩で通りかかったお店で精油の香りを嗅ぎ思わず涙が出てしまいました。張りつめていた気持ちが突然ふわっと解放されてしまったのです。香りだけでこんな効果があるなんて。嗅覚は人間(動物)の五感の中でも最も原始的とのこと、その刺激は脳にダイレクトに響くんですね(詳しくは任先生に聞いてくださいね!)
そんな経験とクリニックのスタッフがフィトテラピーの勉強を始めたのをきっかけにサイトを立ち上げてみようということになりました。サイトではフィトテラピー(植物療法)の活用、ちょっとした健康のヒント、管理栄養士レシピなどを中心に記事を載せていきます。皆さんの健やかな毎日のお役に立てたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
当院について:
文京根津クリニックは平成17年の開業以来、在宅医療に特化したクリニックとして、東京都文京区・荒川区・台東区・北区・足立区・墨田区・千代田区・新宿区等の患者さんの在宅療養の支援をしてまいりました。
24時間連絡のつく体制と医師複数体制によって在宅医療クリニックならではのフットワークの良さや豊富な経験を生かし、患者さんとご家族の希望に添えるようなかたちでの医療をすすめてまいります。
「もし自分が患者さんの家族だったら、今と明日に何を希望するだろうか・・・」
スタッフ全員がこのことを常に考えながら、患者さんとご家族を中心とした日々の生活を支える医療を実現するべく努力しております。

4月より医師2名が1年ぶりに復帰しました!
・任 洋輝 医師 亀田総合病院総合診療科で1年間修業しパワーアップして帰ってきました。担当日は水曜日です。
・山口 奈苗 医師 産休育休を経ての復帰です。人間力がさらに増して帰ってきてくれて嬉しいです!担当日は月曜日です。
医師一覧はこちら https://bunkyo-nezu.com/medical_guide/staff/
当院について:
文京根津クリニックは平成17年の開業以来、在宅医療に特化したクリニックとして、東京都文京区・荒川区・台東区・北区・足立区・墨田区・千代田区・新宿区等の患者さんの在宅療養の支援をしてまいりました。
24時間連絡のつく体制と医師複数体制によって在宅医療クリニックならではのフットワークの良さや豊富な経験を生かし、患者さんとご家族の希望に添えるようなかたちでの医療をすすめてまいります。
「もし自分が患者さんの家族だったら、今と明日に何を希望するだろうか・・・」
スタッフ全員がこのことを常に考えながら、患者さんとご家族を中心とした日々の生活を支える医療を実現するべく努力しております。

3月18日(木)18:20より『在宅ケアネット 多職種連携セミナー』を開催いたします。
テーマは慢性便秘について💩
パネルディスカッションでは『在宅医療における慢性便秘症の実態』として医師・薬剤師・看護師・ケアマネージャそれぞれの立場からディスカッションを行います。
また基調講演は『暮らしを変える便秘治療』として横浜市立大学の中島淳教授に講演を行っていただきます。
今回は感染予防の観点からZOOMウェビナーを使ったオンラインセミナーの形式です。
ご興味のある方は下記E-mailアドレスよりお問い合わせください。申し込みをお待ちしております!!
お問い合わせE:mail : info@bunkyo-nezu.com


新しく国際保健診療部のページを追加しました。
任博院長は英語、ドイツ語、韓国語での診療を行います。非常勤の武田裕子医師は英語診療が可能です。《やさしい日本語》での診療も、もちろん行います!
医療につながりにくい外国の方が周りにいらっしゃったら、当院のことを教えていただければと思います。

新年あけましておめでとうございます。当院は本日より通常診療を行っております。感染拡大が収まらない状況ではありますが、皆様の健康と穏やかな生活を少しでも支えられるように日々努力してまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。