5月12日13日、浜松で第67回日本医学検査学会が開かれ、日本臨床衛生検査技士会会長とともにシンポジウムの座長を務めて参りました。http://convention.jtbcom.co.jp/67jamt/
当院の臨床検査技師の西成田も臨床検査技師の在宅医療の現場での関わりについて発表しました。
厚生労働省在宅医療推進室長、日本在宅医療学会理事長の次に当院の西成田の発表があり、在宅医療分野における現在の臨床検査技師の活躍と今後期待されていることについて話をいたしました。
初めての学会発表でしたが、200人以上の参加者を前に落ち着いて発表でき、参加されている方々からの注目度も高かったです。
会場からは熱心な質問が多くあり、今後の日本における遠隔診療との関わりについても質問があり実り多いシンポジウムでした。
任 博





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見交換をする場はとても意義があると感じました。
ノイシュバンシュタイン城に行ったよ!と言ったら行ったことがないよー、と。東京の人が東京タワーに行かないのと同じですね。


